中小企業診断士の「企業経営理論」について紹介!

経営コンサルタントとして唯一の国家資格である「中小企業診断士」の資格は、日経新聞の「ビジネスパーソンが新たに取得したい資格ランキング」で第1位を獲得するほど人気の高い資格です。

キャリアアップや就職・転職に有利な資格であるのはもちろんのこと、企業経営に関する幅広い知識を身につけられることから、資格取得ではなく知識習得を目的として勉強をする人もいるほど。

このページでは、中小企業診断士試験の中から、マーケティングや経営戦略を学ぶ「企業経営理論」についてや、企業経営理論の知識が活かせる職業や資格をご紹介します。

中小企業診断士の「企業経営理論」ってどんなもの?

企業経営理論とはその名の通り「企業を経営するための考え方」のことです。

提供する商品やサービスをお客さんに選んでもらうための「マーケティング」企業経営に役立つ「経営戦略」、組織作りに役立つ「組織論」といった知識を付けるもの。

中小企業診断士の企業経営理論を学ぶことで、経営に関する現状分析・問題解決の力、経営戦略を立てられる能力が身につくのです。

幅広く役立つ企業経営理論「マーケティング」

中小企業診断士の資格試験の中でも、さまざまな業種に応用範囲が広いのが「マーケティング理論」の分野。

マーケティングは企業にとって重要なものであり、「マーケティング力のある人物は企業で活躍の幅が広がる」のは、ビジネスパーソンなら実感している方も多いのではないでしょうか?自社の商品やサービスなど、「売りたいもの」がある限り、マーケティングの知識は役立ちます。

マーケティング力を身につけるメリットはそれだけではありません。近年ではインターネットの普及により、WEBサイトやブログ、SNSを用いたWEBマーケティングによって、莫大な利益を生み出せる可能性があります。

そのため、WEBマーケティング力を身につけていると「企業に務める人として活躍する」だけでなく、「自分で利益を生み出して稼ぐ」ことができるようになるのです。現在勤めている企業でも活かせるほか、フリーランスや経営者といった方向にも、将来の選択肢を広げることができるでしょう。

企業経営理論はどんな職業・資格に活かせる?

企業経営理論は経営コンサルタントにとっては必ず必要な知識です。ですので、コンサルティング業界での就職・転職・キャリアップにはとても有効。

ただ、「経営状況をよりよくしていくこと」を考えない企業はありません。どんな業界・業種の企業でも、経営に関する考え方を身につけている人物は重宝されることでしょう。ほかにも、起業を考えている人にとっては必須とも言える知識・スキルですので、身につけておいて損はありません。

また、中小企業診断士における企業経営理論は、経営に関する基礎知識や応用能力などが問われる資格である「経営学検定/マネジメント検定」の内容と被っている部分がありますので、経営学検定/マネジメント検定の取得もしやすくなるはずですよ。

企業経営理論って独学でも勉強できる?

マーケティングをはじめ、起業経営論を学ぶことは将来の選択肢を広げる「視点」や「知識」を付けるために非常に有効なもの。自分が普段行っている業務に活かすイメージもわきやすい科目なので「中小企業診断士の資格は気になっているけど科目が多くて手を出しづらい」という方でも、まずは独学で学んでみると面白いかもしれません。

企業経営理論を学び、「本格的に中小企業診断士の資格を取りたい」と思ったら、次は勉強方法の選択。中小企業診断士の資格は独学でも勉強はできますが、科目数が多く効率よく勉強しないと時間がかかってしまうものです。しっかりと勉強をしたいのであれば通信講座による学習がおすすめ。

理由としては、ほとんどの通信学習講座が独学と同じように好きな時間に好きなように学習できるため。また、独学のために複数の参考書や問題集を購入するよりも安い費用で、テキスト以外にも動画講座や個別質問といったサービスを受けられる通信学習講座も多く存在するからです。

まとめ

企業経営理論は、勉強をするだけでもビジネスに十分役立つものですので、勉強をしておいて損はないものです。

中小企業診断士の資格を取ろうか迷っているという方は、企業経営理論から勉強すれば、今のお仕事にも知識をすぐに活かせるかもしれません。

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